彼と私の恋物語〜大好きな彼へ〜
一章



そして3回会った。
ある日の夜…


私は彼にこんなメールをした。

『好きな人いるの?』
なぜ私はそう聞いたかと
言うと私は彼を好きになったからだった。

彼からの返事は
『好きな人…いるよ。』

そして私はあきらめかけていた。

でもメールを続けた。

『その人は何歳?』

そう私は聞いた。

彼からの返事は『同い年だよ』

そう答えた。

私と彼は同い年だった。

そして私は
『もし、私があなたが好きって言ったらどうする?』

そう聞いたら
彼からメールが来た。



< 5 / 6 >

この作品をシェア

pagetop