感想ノート
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愛夢梨。 2015/02/14 00:46
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紅秀麗さんへ
ご感想ありがとうございました!!
泣いてもらえたなんて(>_<)
もし良ければ、番外編などもありますので宜しくお願いします(*^_^*)
そちらでは、笑っていただけるといいのです( ´艸`)エム 2015/01/23 16:15
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めちゃくちゃ泣けましたm(。≧Д≦。)mいい小説をありがとう!
紅秀麗 2015/01/22 00:06
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はすぱかさんへ
ご感想ありがとうございます!!
お返事が遅くなってごめんなさい(>_<)
一から読み直してくださったのですか!!
無駄に長く矛盾したところもあったと思うのでお恥ずかしいような……
家の土方さんは、はい……完全にラストは矢央を女として見てました。
実は最初は、土方さん方向で行こうと思っていたのですが、歳の差という壁や、ありきたりすぎて他の作品と被るだろうなと思いましてはお相手を変えたんです。
なので、何気に土方さんは矢央に優しいんですよね(笑)惚れてますから(笑)
矢央は不思議な力こそありますが、ごくごく普通の現代の女の子として江戸時代に来たので、彼らを表だって守ることはできないので、家を守る役目を持たせてみました。
なので新選組の激動時代は殆ど戦いに参加してない裏方でしたが、そんな矢央を気にいってくださったようで嬉しいです!!
はすぱかさんも、学生生活めいいっぱい楽しんで駆け抜けてくださいね(*^_^*)エム 2015/01/18 17:05
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駆け抜けた少女が大好きでまた一から読み直しちゃいました...
長州側から帰ってきた時の矢央を許す土方さんが好きです!
土方さんが告ってたら土方さんと付き合ったのかなぁ。
仲間達が次々と亡くなっていくのは本当に毎回涙涙
平助君と山崎さんの亡くなり方がさすがだと...
沖田さんはきっと華ちゃんとまた幸せになれたのかな
土方さんは本当に優しい顔の鬼で...
ストイックっていうんですかね
個人的には矢央ちゃんの次に好きです!
帰る場所を作るのが誠
矢央ちゃんみたいに逞しく、突っ走れる人になりたいと思えました。
矢央ちゃんのおかげで私は学校生活を駆け抜けていけてるようなものなんです。
本当にありがとうございましたはすぱか 2015/01/14 23:53
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プーオレンジさん
ご感想ありがとうございます!!!!
やはり新選組と言えば誠の武士ですよね。
なので私なりに彼らの生き様を想像し執筆してきましたので、そう言ってもらえて嬉しいです(*^_^*)
プーオレンジさんなりの誠を見つけてくださいね(^_^)
本当にありがとうございました!!エム 2014/12/03 18:06
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新選組の、武士の生き方に圧倒されました。それぞれが己の誠を貫き、最期まで仲間を想い続けた姿には感動しました。そして、新八さんと矢央の想いが過去でも未来でも通じ合えたのだと感激し、また、「駆け抜けた少女」二作品を読んで涙が止まりませんでした。素敵な作品をありがとうございました。私も己の誠を見つけ、それに向けて強く生きていきたいと思います。
プーオレンジ 2014/11/29 10:15
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Rinさんへ
お返事が遅くなってすみません(>_<)
そして感想ありがとうございました!!
Rinさんの感想を読んでいて、私まで思い出して涙が…(T_T)
書いていた側ですが、この物語の中では大好きな人が大勢亡くなるので本当に何度も挫けそうになりました。
総司のシーンもお華編と一応繋げてあったり、平助のシーンも連載当初から絶対書きたいと思っていたシーンなので、そのどちらもRinさんの心に残ってもらえたようで嬉しいです(*^_^*)
実は私も書き始めた頃は、新選組がただ好きなだけで詳しくなかったんですよ?
なのに書きだしちゃったもんだから、そりゃもう大変でした(笑)
ただあくまでも創作なので、私なりの新選組ということにして少し開き直って好きなように書かせてもらいましたが(^^;)
そして斎藤さん…そうですね。
彼は矢央に対して曖昧でしたが、彼にとって大切な存在だったのは確かです(*^_^*)
Rinさんの想像通りかもしれないですよ?
斎藤さんも矢央を見送っていたかもしれません(^^)
これから番外編でも、本編では書けなかったそれぞれのお話なんかも書けたらと思うので、良かった読んでやってください!
本当にありがとうございました!!エム 2014/11/25 17:48
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駆け抜けた少女、両方とも読ませていただきました。矢央ちゃんの気持ちに自分の気持ちがどんどん引き込まれていって、みんなそれぞれ死んでいくシーンで毎回毎回泣いてしまいました。
私は、新選組のことは好きですが、あまり知識はありません。そもそも、薄桜鬼から入ってしまったので、笑。
ですが、なぜかアニメと重なり、どんどん悲しみが溢れてくるのです。描写もキャラも違うのにどんどんどんどん引き込まれるのです。
私はこの小説が大好きです。
総司さんの最後のシーンはもうボロボロです。近藤さん、お華ちゃん、他にも平助、山崎さん、源さんなどに迎えられた総司さんはやっと苦しい病気から開放されたんだ、と思うと、いなくなってしまった悲しみとともにどこか安心の涙がこみ上げてきました。これを書いているだけでも泣けてきます。
そして、現代に戻り墓参りに行ったときに待っててくれた平助。平助はやっと安心して生まれ変われると思うとまた涙が。
永倉さんが矢央ちゃんに残した手紙はきっと運命だったのだと思います。
個人的にですが、斎藤さんは永倉さんとのお別れのシーンに存在していた気がしてならないんです。姿は見せないけれど、どこかで斎藤さんはきっと、見守っていてくれたんだと私は思います。勝手な私の妄想ですが、斎藤さんは矢央ちゃんのことをずっと影で、最後まで見守っていてくれたのだと思います。
斎藤さんは矢央ちゃんのこと大好きだったんじゃないかなって思いました。
矢央ちゃんも斎藤さんに深く感謝したんじゃないかな、なんて、おかしいですよね。
長文失礼いたしました、本当に感動いたしました。*すず 2014/11/18 17:08
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瑠依那さんへ
ありがとうございます(*^_^*)
大好きと言ってもらえて本当に嬉しいです!!
お別れシーンは、新選組では逃げられないとこですよね(>_<)
私も書いてて、いやー!って叫んでました(>_<)
ラストは一話ごとに誰かとお別れのシーンばかりだったので、悲しいけど出来るだけ明るくなれるように書いた…つもりです(^^;)
旅立ちって感じですかね(>_<)
番外編は只今作成中ですので、また公開したら読んでやってください(*^_^*)
本当に最後まで読んでくださり
ありがとうございました!エム 2014/11/10 17:00
まずは完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした!
この作品を何年も前から読ませて頂いてたので勝手に感慨深く思ってます(笑)
450ページで止まっていた物語を一気に今日読み終えました。
あまりにも辛くて読むのを躊躇っていました。
読み始めて5時間ずっと苦しくて辛くて愛おしくて苦しくて苦しくて号泣してました。ちょっと!もう!読めない!ってなりながら(笑)
それぞれの思いと別れがねもう心にきて痛い(笑)こんなにも心動かされる作品に出会えて本当に幸せです。この素敵な物語に触れる事ができて幸せです。一生大切にします。私も何故かこの物語の中にいて一緒に過ごしてきたかのようです(笑)また読み直したいと思いますので読み終わった時にまた感想書かせて下さい(笑)
本当にこの物語を書いて下さりありがとうございました!!!!!!