クリスマスに想いを乗せて

ガチャッ…。

ドアが開いて大樹くんが出てくるなり、私は叫んで抱き着いていた。



『大好き。』



やっと私の想いが届いた。


〜ｆｉｎ〜



．
< 43 / 44 >
表紙・目次

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop