先生と私の秘密
「さっ!どうぞ(^-^)」
と、車のドアを開けてくれた。
「あっありがとうございます。」
車に乗って、撮影現場まで行った。
(ってゆうか、どうして私を撮影現場に??そんなことより今は何か話さなきゃ!でも何話したらいいかなぁ?)
私が考えてる間に、先生が話しかけてきた。
「ねぇ。未来ちゃんの事、未来って呼んでもいい?」
(急に何を言うかと思えば…。でも超嬉しい♥)
「はい。」
「じゃあ、俺の事は、冬夜って呼んで!でも2人の時だけね(^-^)」
「わかりました(^-^)」
(なんか恋人同士みたい(>_<))
着くまでの間たわいもない会話をした。