黒猫と魔女の契約
「ふっ…あぁ!そうだ…
明日は満月だからな」

「分かってる…店を
頼んだ」

「はいよ………」

アルはクルトを見て

微笑むとクルトは

嫌な顔をする

「なんだ?」

「クルト…可愛いな」

「きしょくわるい…」

クルトはそっぽを向いた。

「ヒド…」
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