黒猫と魔女の契約
「誰が噂を…」

「クルト!猫姿も
かわぁぐへ」

アルはクルトに

抱き着こうと

したらいきなり

ドアが開きアルは

吹き飛ばされた。

入ってきたのは

ユルとミア

クルトを抱き合っていた。

「きゃ〜クロ!可愛い」

「放せ〜」

「肉球で顔を押しても
意味ないのよ逆に可愛い」

「ミア〜私にも〜
抱かせて〜」

「俺はおもちゃ
じゃない!」

「たく…クソ女共!店を
開ける準備したのか?」
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