黒猫と魔女の契約
アルは名前を呼ばれた

ほうを見るとハヤネと

レチがいた。

ハヤネはアルに

抱かれてる黒猫を見る。

「黒猫?アルさん
飼ってるのですか?」

「クルトだよハヤネ」

「えっ!クルトさん?」

「あぁ〜そうかレチは
知ってるんだっけな」

アルはハヤネとレチに

近付きそばにあった

紙袋を渡す。
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