黒猫と魔女の契約
「…手加減しないからな」

「俺も同感です」

「ほらチビ共…遅いわよ」

ハヤネはユルを

打ち飛ばし棒を地面に

強くつくとハヤネの

体は宙に浮き

後ろに回転しメアに

攻撃しようと

するとクルトが攻撃を

受け止めた。

「俺が目当てなら
俺だけ狙えよ」

「死に急がないで?
…貴方の相手は私じゃ
ないわ」

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