黒猫と魔女の契約
「今度は俺もか…」

クルトは後ろに

バクテンすると

左だけ小刀を器用に回し

ナイフにしたら鳥に投げ

怯んだところをクルトは

右手にあった

小刀で鳥の体を刺した。

「お前は悪くない…
しばらく寝ていてくれ」

鳥は意識を失い倒れ

クルトの前にミアとユル

が来た。
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