嬢王と夜王の偽装恋愛
あたしんちに着くと
服やらなんやら
適当にダンボールにつめる。


「おっ♪」


京介はあたしの下着を
持ってた。

「ちょっ/////やめてよっ////」


「冗談だっつーの。俺は、生のんがいい」

京介はそう言ってあたしの
胸を触った。

「んぁっ///」

そんなことで感じてしまうあたし

きっと京介だから・・・・。


「こんなとこで誘ってんなよ//」


そしてあたしたちは
そのままセックスした。

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