嬢王と夜王の偽装恋愛
「さてやっちまうか」

京介さんは
元気がでたように
作業し始めた。




そして3時間後


「やっと終わったぁぁ」

「あー疲れた」


あたしたちは、ダンボールを持って
車に運んだ。


そして、京介の家に向かった




「あぁ~今日からずっと一緒かぁぁ・・・」

あたしはつい独り言が漏れた。


「なぁに可愛いこと言ってんだよ」


「ん~嬉しくないのぉ?」

「嬉しいに決まってんだろ?」


「フフッ♪」


幸せだぁぁぁ。


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