嬢王と夜王の偽装恋愛
そして結局一緒にバスルームに。



ちゃぷ


「なんか、りいエロイ。」


「やだっ///はずかし」


なにげ初お風呂なんですけど・・・///

「ぁっ///」

あたしはキスされた。


角度を変えて何度も何度も・・・。


「ふぁ////んん」

お風呂だからだろうか・・・。


妙にエロイ・・・。


暑くて息がしにくい・・・。


「きょう・・・すけぇ///」


「あ・・やべぇ・・・」


あたしの敏感な部分に
京介が触れる。


「ぁっ!///いやっ///んんぁ・・・」


「おれ、我慢できねぇ・・・・」


「だめ・・・・」


あたしは京介を止める。


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