嬢王と夜王の偽装恋愛
駅までにつくまで

何人もの
キャッチ・・・。


本来ならうざいな~って
思うんだろうけど

あたしは、うれしかった。

キャバ嬢になれる素質があるってこと
だもん。

そんな勝手な考えで

ゆいこのところへ向かった。



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