嬢王と夜王の偽装恋愛
「んぁっ///京介・・・シャワー・・」



「もう我慢できねぇし」


あたしは京介にベットまで
運ばれた。


そしてあたしは
京介のモノで
何回もイってしまった。


そして何回も
あたしの名前を呼んでくれた。



そして最後に

「莉依菜、愛してる」


そう言ってくれた。


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