少女と不思議なマグカップ
「すいませーん!!!!!」


「はい」


なんだか...不気味なおばさん。いくつかな??
45歳ぐらいだね!!

「450円です。」
「はい。」

「ありがとうね。お姉さんはいいこだから、この店でて右の小屋に行ってみなさい。」

「はい<font color="#000000"></font>わかりました。行ってみますね。」
なんだろう??

パンのはいった袋を手にもち、この奇妙な店をでることができた。
でも...気になるな。なんだろう?

私はおばさんが言ってた小屋に行ってみることにした。

1メートルくらい右に歩いたらすぐ小屋があった。

私は心臓をいつもより早い鼓動をならして、店のドアノブに手をかけた。
「ふー。ー…。よーしっ!せーの!」

ガチャ…ー。
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