絶対!Sweetダーリン!
入学式も終わり、教室の机でボーーッとしていると、
ある1人の男子が近づいてきて言葉を発した。
「ねぇ。名前、なんていうの?」
「篠田和実。ヨロシク。趣味は妄想。」
「ぶはっ。趣味、妄想って・・・・。お前本当に女子か?」
「そうですけどぉ?で?名前は?」
「えっ?俺のこと知らないの?
結構有だと思ってたんだけどな????」
「自意識過剰。」
「キツッ。俺は辻隆生。
小学生バスケで全国優勝したんだぜ?
知らない?」
「知んな~~~い。」
「あっそ。じゃあいいけど。
まぁ明日からヨロシク。」
そういって去っていった。
何なのあいつ!!
なんかウザイし。
無理だわ・・・。
ああゆうキャラの人。
はぁ。やっぱ、私を楽しませてくれるのは
妄想だけだわ~~~。
ある1人の男子が近づいてきて言葉を発した。
「ねぇ。名前、なんていうの?」
「篠田和実。ヨロシク。趣味は妄想。」
「ぶはっ。趣味、妄想って・・・・。お前本当に女子か?」
「そうですけどぉ?で?名前は?」
「えっ?俺のこと知らないの?
結構有だと思ってたんだけどな????」
「自意識過剰。」
「キツッ。俺は辻隆生。
小学生バスケで全国優勝したんだぜ?
知らない?」
「知んな~~~い。」
「あっそ。じゃあいいけど。
まぁ明日からヨロシク。」
そういって去っていった。
何なのあいつ!!
なんかウザイし。
無理だわ・・・。
ああゆうキャラの人。
はぁ。やっぱ、私を楽しませてくれるのは
妄想だけだわ~~~。