キミが居なくても…~今を生きる~





暫くしてから、テレビを消した。


「やっぱ、寝るわ。」


「おぅ…」


あたしは、シンジに背を向け 眠ることにした。







当たり前だけど、やっぱりシンジが襲ってきた!?






結局、あたしは抱かれたのだ!







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