【短編】秘密な愛詩
レビューを久世遙さんから、頂きました。
で、作者喜びのあまり、
文音と龍紀にお礼の挨拶させます。
「ぇえ。」
困った顔の2人
そして
「龍紀?」
ちょっと怖い瞳をしてる、龍紀に声をかける文音。
「お前がもたもたしてるせいで、俺も御礼言うはめになったじゃん。」
「な…。」
自分に押し付けられると思い、嫌な顔をする文音。
「文音可愛すぎ。」
くくっ
と笑いながら、龍紀は微笑んだ。
文音には、任せられないから、俺が言う。
「嬉しかったぜ。
また頼む。」
「え、龍紀…それは、図々しいよ?」
「文音、俺にそんな口聞いて良いの?」
「え…」
-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-
-ー-ー~
なんか、2人の世界に入っちゃったみたいなので、私から、
ぁりがとぅございましたぁ
嬉しかったです。
初めからそぅしろって言う突っ込み不可で
で、作者喜びのあまり、
文音と龍紀にお礼の挨拶させます。
「ぇえ。」
困った顔の2人
そして
「龍紀?」
ちょっと怖い瞳をしてる、龍紀に声をかける文音。
「お前がもたもたしてるせいで、俺も御礼言うはめになったじゃん。」
「な…。」
自分に押し付けられると思い、嫌な顔をする文音。
「文音可愛すぎ。」
くくっ
と笑いながら、龍紀は微笑んだ。
文音には、任せられないから、俺が言う。
「嬉しかったぜ。
また頼む。」
「え、龍紀…それは、図々しいよ?」
「文音、俺にそんな口聞いて良いの?」
「え…」
-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-
-ー-ー~
なんか、2人の世界に入っちゃったみたいなので、私から、
ぁりがとぅございましたぁ
嬉しかったです。
初めからそぅしろって言う突っ込み不可で