超能力学園
蓮のほうを見たら、蓮もこっちを見てた。
なんか照れる…。
「ぷっ、はは!」
「蓮!?」
今度はいきなり笑い出した…。
もう、わけわかんない。
「デート、潰れたから埋め合わせに甘いことでもしてあげようと思って。」
「はぁ?なんでそんな発想になるわけ!」
「甘いこととかわかんないし、なんか桃華照れてるし。笑えてきた。」
「そりゃ、照れるよ!」
でも蓮、そんなこと考えてくれてたんだ。
普通に嬉しすぎる!!
「今日泊まろっかな。」
「泊まる?」
「甘々デーでしょ?」
「頼んでないよー…。」
だって心臓持たないよ。
でも蓮楽しんでるし!
あたし、大丈夫かなぁ?
なんか照れる…。
「ぷっ、はは!」
「蓮!?」
今度はいきなり笑い出した…。
もう、わけわかんない。
「デート、潰れたから埋め合わせに甘いことでもしてあげようと思って。」
「はぁ?なんでそんな発想になるわけ!」
「甘いこととかわかんないし、なんか桃華照れてるし。笑えてきた。」
「そりゃ、照れるよ!」
でも蓮、そんなこと考えてくれてたんだ。
普通に嬉しすぎる!!
「今日泊まろっかな。」
「泊まる?」
「甘々デーでしょ?」
「頼んでないよー…。」
だって心臓持たないよ。
でも蓮楽しんでるし!
あたし、大丈夫かなぁ?