超能力学園
それから部屋に戻って要に寮のシステムを聞いた。
飯は自炊。
風呂は部屋についてるやつを使う。
消灯時間は特になし。
門限は一応9時。
だけど規則は緩いみたいだな。
自由な学校らしい。
「ここはみんな仲良いんだよ。先輩も後輩も。みんな能力者だから気を使わなくていいし。」
それは都合がいいな。
まぁ…俺の能力だとあんま関係ないけど。
「あ、女子寮の出入りも大丈夫だからな♪」
「…興味ねぇ。」
「今はな!!この学園の女子はレベル高いぞ?特に桃華はトップクラスだな!!」
「…興味ねぇ。」
「蓮〜…。」
この学園は便利みたいだな。
それにしても、ここには変な奴が多い。
要の話だと寮長は全員の能力を把握してるらしい。
ってことは俺のもだ。
知っててさっきの態度だろ?
なんか…調子狂うよな…。
飯は自炊。
風呂は部屋についてるやつを使う。
消灯時間は特になし。
門限は一応9時。
だけど規則は緩いみたいだな。
自由な学校らしい。
「ここはみんな仲良いんだよ。先輩も後輩も。みんな能力者だから気を使わなくていいし。」
それは都合がいいな。
まぁ…俺の能力だとあんま関係ないけど。
「あ、女子寮の出入りも大丈夫だからな♪」
「…興味ねぇ。」
「今はな!!この学園の女子はレベル高いぞ?特に桃華はトップクラスだな!!」
「…興味ねぇ。」
「蓮〜…。」
この学園は便利みたいだな。
それにしても、ここには変な奴が多い。
要の話だと寮長は全員の能力を把握してるらしい。
ってことは俺のもだ。
知っててさっきの態度だろ?
なんか…調子狂うよな…。