超能力学園
「桃華、お茶?」
「え、うん。」
「持ってくる。」
「ありがと!」
蓮…気が利く…。
普通逆だよね?
優しすぎる…。
「なんかお前ら進展したのか?」
「え?」
「なんか前よりラブラブ。2人ともピンク。」
「それ、学校でも言われたけどなんも変わってないよ?てゆうか、進展って…!」
意味がわかって赤面。
匠くんにやにやしてる…!
「ははっ!」
「わ、笑い事じゃないから!」
「桃華、はい。って、なんで真っ赤?」
「な、なんも!」
「ふーん?」
「蓮の話で真っ赤なんだよ。」
「い、言わなくていいから!」
恥ずかしいから!
「え、うん。」
「持ってくる。」
「ありがと!」
蓮…気が利く…。
普通逆だよね?
優しすぎる…。
「なんかお前ら進展したのか?」
「え?」
「なんか前よりラブラブ。2人ともピンク。」
「それ、学校でも言われたけどなんも変わってないよ?てゆうか、進展って…!」
意味がわかって赤面。
匠くんにやにやしてる…!
「ははっ!」
「わ、笑い事じゃないから!」
「桃華、はい。って、なんで真っ赤?」
「な、なんも!」
「ふーん?」
「蓮の話で真っ赤なんだよ。」
「い、言わなくていいから!」
恥ずかしいから!