超能力学園
♀桃華
今日は4人で遊びに行く日。
準備を終わらせて隣の奈留の部屋に行くと、まだ準備してた。
「奈留!?まだなの!?あと15分だよ!!」
「桃華〜!!服選ぶのに時間かかって…。ヘルプ!!」
「なにすればいいの!?」
「えっと〜持ってくものカバンにつめたりとか!?」
「なに、それ…。」
とにかく、メイクを念入りにしてる奈留の代わりにいろいろ動いた。
ギリギリ間に合った集合時間。
「お、来たな!!」
「おはよう…要。」
「おはよう…奈留。」
なに2人で照れてんだか…。
まぁ、2人とも気合い入ってるみたいだからね。
あたしは蓮を見る。
か、カッコイイ…。
オシャレなんだね。
蓮を見てたら、目が合ってしまってちょっと焦る。
「あ、お、おはよう。蓮。」
「もうすぐ昼だけどな。」
ガクッてなったよ、今。
まぁ、蓮らしくていいけど。
「じゃ行くか!!」
要のかけ声で歩き出した。
今日は4人で遊びに行く日。
準備を終わらせて隣の奈留の部屋に行くと、まだ準備してた。
「奈留!?まだなの!?あと15分だよ!!」
「桃華〜!!服選ぶのに時間かかって…。ヘルプ!!」
「なにすればいいの!?」
「えっと〜持ってくものカバンにつめたりとか!?」
「なに、それ…。」
とにかく、メイクを念入りにしてる奈留の代わりにいろいろ動いた。
ギリギリ間に合った集合時間。
「お、来たな!!」
「おはよう…要。」
「おはよう…奈留。」
なに2人で照れてんだか…。
まぁ、2人とも気合い入ってるみたいだからね。
あたしは蓮を見る。
か、カッコイイ…。
オシャレなんだね。
蓮を見てたら、目が合ってしまってちょっと焦る。
「あ、お、おはよう。蓮。」
「もうすぐ昼だけどな。」
ガクッてなったよ、今。
まぁ、蓮らしくていいけど。
「じゃ行くか!!」
要のかけ声で歩き出した。