超能力学園
♂蓮
流れで告白してしまったけど、成功に終わった。
まぁ、要と奈留のことは呆れたけどな。
でもまさか、桃華の部屋に泊まることになるとは…。
複雑だ。
俺だって男だ。
我慢できなくなるんじゃないかとかさ、考えるわけで。
しかも桃華はだんだん可愛くなってくしさ?
グルグル考えながら部屋に入ると、要と奈留がいた。
「「おかえり〜!!」」
「…はや。」
「蓮、泊まるとこ決まったか?」
「無かったら最悪あたしの部屋貸すよ?」
「……桃華んとこ。」
「「マジ!?」」
目をキラキラさせて近寄ってきた2人。
めんどくせぇ…。
「何が起きるかな〜♪」
「階段登っちゃう!?」
部屋から追い出したのはお前らだろーが!!
「うるせぇな。何かあるのはお前らだろ?音漏れには注意しろよ?隣にもいるんだから。」
俺がそういうと赤くなった2人。
そのつもりだったくせに、意味わかんねぇ…。
「じゃ。俺のとこには上がるなよ。」
「「じ、じゃ…。」」
流れで告白してしまったけど、成功に終わった。
まぁ、要と奈留のことは呆れたけどな。
でもまさか、桃華の部屋に泊まることになるとは…。
複雑だ。
俺だって男だ。
我慢できなくなるんじゃないかとかさ、考えるわけで。
しかも桃華はだんだん可愛くなってくしさ?
グルグル考えながら部屋に入ると、要と奈留がいた。
「「おかえり〜!!」」
「…はや。」
「蓮、泊まるとこ決まったか?」
「無かったら最悪あたしの部屋貸すよ?」
「……桃華んとこ。」
「「マジ!?」」
目をキラキラさせて近寄ってきた2人。
めんどくせぇ…。
「何が起きるかな〜♪」
「階段登っちゃう!?」
部屋から追い出したのはお前らだろーが!!
「うるせぇな。何かあるのはお前らだろ?音漏れには注意しろよ?隣にもいるんだから。」
俺がそういうと赤くなった2人。
そのつもりだったくせに、意味わかんねぇ…。
「じゃ。俺のとこには上がるなよ。」
「「じ、じゃ…。」」