超能力学園
デート
♀桃華
あたし達、最初の方は緊張で宿題を全力でやってた。
…そのおかげっていうか…宿題終わりました。
ということで…。
「ねぇ、蓮。遊びに行こ!!」
「あー…。」
「ヤダ?」
「いや、俺も言おうとしてたんだけど…。」
タイミングが見つけられなかったんだろうね。
蓮のことだから!
「じゃあ決定だね!」
ってことで、デートです♪
とりあえず、街に出てみる。
「桃華、ん。」
蓮から差し出された手。
あたしは迷わず蓮の手を握る。
自分からやるくせに、照れてる蓮。
カワイイかも。
「どこ行く?」
「まずメシ。」
「だね。」
昼ご飯を食べるべく、適当にファミレスに入った。
あたし達、最初の方は緊張で宿題を全力でやってた。
…そのおかげっていうか…宿題終わりました。
ということで…。
「ねぇ、蓮。遊びに行こ!!」
「あー…。」
「ヤダ?」
「いや、俺も言おうとしてたんだけど…。」
タイミングが見つけられなかったんだろうね。
蓮のことだから!
「じゃあ決定だね!」
ってことで、デートです♪
とりあえず、街に出てみる。
「桃華、ん。」
蓮から差し出された手。
あたしは迷わず蓮の手を握る。
自分からやるくせに、照れてる蓮。
カワイイかも。
「どこ行く?」
「まずメシ。」
「だね。」
昼ご飯を食べるべく、適当にファミレスに入った。