超能力学園
♀桃華
夜は部屋で食べることにさて寮に戻ってきたあたし達。
「ただいま〜。」
「誰もいねぇよ。」
「つい言っちゃうの!!」
「はぁ?」
ちょっとだけくつろいでから、夕飯作り。
「手伝おうか?」
「マジ?じゃ、一緒に作ろ!」
蓮と一緒に作るのは、楽しかった。
でも蓮ってホントになんでも出来るのね…。
いい彼氏を持ちました…。
完成したのを2人で食べる。
デートをしたってだけで、夜はいつもと変わらない。
けど、逆にそれが居心地良いんだ。
「2人で作るの楽しかったね?」
「まぁ。」
「また作ろ?」
「…桃華がしたいと思ったとき言ってくれれば…。」
これくらいで照れちゃう蓮がかわいい。
今日のデートで確実に蓮とまた近づけた気がする。
夜は部屋で食べることにさて寮に戻ってきたあたし達。
「ただいま〜。」
「誰もいねぇよ。」
「つい言っちゃうの!!」
「はぁ?」
ちょっとだけくつろいでから、夕飯作り。
「手伝おうか?」
「マジ?じゃ、一緒に作ろ!」
蓮と一緒に作るのは、楽しかった。
でも蓮ってホントになんでも出来るのね…。
いい彼氏を持ちました…。
完成したのを2人で食べる。
デートをしたってだけで、夜はいつもと変わらない。
けど、逆にそれが居心地良いんだ。
「2人で作るの楽しかったね?」
「まぁ。」
「また作ろ?」
「…桃華がしたいと思ったとき言ってくれれば…。」
これくらいで照れちゃう蓮がかわいい。
今日のデートで確実に蓮とまた近づけた気がする。