天然紳士は武士彼氏。

蓮条は、さっきのように上手くいかず、手こずってる様子だ。


行けっ!大貴先輩!!




・・・大貴先輩もそうとう手こずってる。


「ヤァーーー!!!」

大きな声で威嚇してる・・・。


「胴ーっ!!!」


この声をあげたのは・・・蓮条ユキ・・・。



「えっ!?拙者、勝ったのですか??やったー!」


蓮条はすごく笑顔だった。


大貴先輩が来る。

「わり・・・負けちまった・・・。」

「・・はい・・・。」

「美幸、行ってこい!」

「はいっ・・・。」
< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

転校
雪菜☆/著

総文字数/1,384

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る
ONESELFGAME
雪菜☆/著

総文字数/2,270

ホラー・オカルト10ページ

表紙を見る
先生っ!
雪菜☆/著

総文字数/8,881

恋愛(その他)34ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop