Rainy Days
「そのっ…あっ…あっ…あん!」



ミノの指と舌が、あたしに話す隙を与えてくれない。



「ナツ…可愛い」



ミノの唇があたしの唇をふさぐ。



「んっ!」



キスをしながら、ミノはあたしの胸から手を離そうとしなかった。



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