命掛けの恋

その日の
夜、、、

「りんー牛乳きらしたから 買ってきてちょーだい」
まっいっか、、、
私ゎ渋々近くの
コンビニに行った。



−−−−・・・!!?


コンビニの中にゎ
私の恋した
男のこが
あの真剣な表情で
アイスを選んでいた!





かわいい////
可愛すぎる!

すると、目が合った!


男のこゎ私に
向かって
笑顔になって
「鈴木先輩ですよね??」


「うん////」
それだけ、答えた。
てか、なんで私の名前知ってるの!?
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