一目惚れ
想い


~雪杜~

俺はアイツの後を追い

真ん前に立った。

そして、アイツの行動を

見ていた。

そしたら、アイツ……

俺のことみて

赤い顔していやがる。

やっぱりか……

俺は確信した。

だから、声をかけた。


そしたら……………………………………………………………………………




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