勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【上】


「よろしく、桜小路さん。」


「はい♪」


一歩桜小路さんに近づけてすごく嬉しかった。


そして、桜小路さんとの関係はどんどん変わって行った。

< 163 / 371 >

この作品をシェア

pagetop