大きな片想い【実話】



1回目と同じ文章。







『好きです
付き合ってください。』







なぜか1回目よりも

送信ボタンを押すのに

抵抗があった。

送信ボタンを押したと

思ったら中止のボタン。

その繰り返しでなかなか

勇気がでなかった。

そしてやっとの思いで

押せた時、

「あ~やっちゃった」

と思うと同時に

自分の気持ちに

開放感があった。
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