大きな片想い【実話】
数分後。
心臓をばくばくに
させながら待っていた私に
届いたメール。
『ありがとう。
超嬉しいよ。
でもごめん、
付き合わない主義なんだ。』
そう、私わ振られた。
なんでだろうね。
こうゆう結果ってこと
分かってたはずなのに
心のどこかでほんの少し
期待していた自分がいた。
もしかしたら?って。
本当自分って馬鹿だよね。
とっても悲しかった。
分かっていたはずなのに
少しでも期待していたから
もっと悲しかった。
初めての恋わ
悲しいものだった。