[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
理事長室をあとにして、
屋上に向かった。
そういえばここで初めて仁と会ったけな…。
そんなことを思いながら屋上にいくと仁はお昼寝中だった。。。
今さらながら仁の寝顔って
母性本能をくすぐるんだよね。。
「仁!起きて~!!」
可愛い寝顔にキスをした。
すると、ガバッと起き上がった仁はあたしにもう一度キスをしてきた。
仁の舌があたしを狂わせる。
「ん…んはッッ」
てゅうか…仁は場所とかわきまえないよね…。
それに応えるあたしもあたしだ笑っ
「あげはの声エロ…」
ニタニタしながら、
恥ずかしい事をさらっと言っちゃうんだから…。
「仁…あのさ、あたしと出逢ってくれてありがとうね。」
「何だよ急に…。」
「なぁんでも…ただ言いたくなっただけ。」
最後にありがとう言いたかったんだよね…。
「あ、そうだ…仁!
デートしに行こ!」
「はぁ?」
「いいじゃん。お願い。」
なんて可愛く言ってみたり…笑っ
「わかった。ま、どーせ授業でねぇしな…」
あぁ~。これで最後のデートになるのか…
なんて思ったら悲しくなった…。
屋上に向かった。
そういえばここで初めて仁と会ったけな…。
そんなことを思いながら屋上にいくと仁はお昼寝中だった。。。
今さらながら仁の寝顔って
母性本能をくすぐるんだよね。。
「仁!起きて~!!」
可愛い寝顔にキスをした。
すると、ガバッと起き上がった仁はあたしにもう一度キスをしてきた。
仁の舌があたしを狂わせる。
「ん…んはッッ」
てゅうか…仁は場所とかわきまえないよね…。
それに応えるあたしもあたしだ笑っ
「あげはの声エロ…」
ニタニタしながら、
恥ずかしい事をさらっと言っちゃうんだから…。
「仁…あのさ、あたしと出逢ってくれてありがとうね。」
「何だよ急に…。」
「なぁんでも…ただ言いたくなっただけ。」
最後にありがとう言いたかったんだよね…。
「あ、そうだ…仁!
デートしに行こ!」
「はぁ?」
「いいじゃん。お願い。」
なんて可愛く言ってみたり…笑っ
「わかった。ま、どーせ授業でねぇしな…」
あぁ~。これで最後のデートになるのか…
なんて思ったら悲しくなった…。