[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
制服デートがしたかったんだ。
仁のバイクにひょいとのせてもらう。
初めて逢った時から
仁はあたしを抱っこしてのせる。
バイクに乗った仁は、
やっぱり金龍って感じ。
そしてまずはゲーセン。
なぜかって?
「あげはこおゆうの好きなんだな。」
実は、ずっと撮りたかった。
プリクラ…。
凛が歩とのプリクラを自慢げに見せてきた時、あたしも仁と撮りたいと思った。
照れ臭いから凛にはそう言わなかったケド…
仁は意外とノリノリで、
あたし以上に仁の方がノリノリで
チュウプリとか…笑っ
あたし顔真っ赤だし…。
それをちゃっかり携帯に貼ってる仁…。
可愛い所あんだね…笑っ
そのあとは、、
「仁、あんたプロ?」
あたしの手にはぬいぐるみの山…
あたしの好きなキャラクターのぬいぐるみが1つ欲しくて
UFOキャッチャーをおねだりしたけど…
「俺、ゲーセン歴なげえし…」
と言いながら、簡単にぬいぐるみをゲットして行く。
てか…こんな持ち帰れないし…ってくらいあたしの手にはぬいぐるみがあった。
ゲーセンを出たあたしたちはお腹がへってファミレスに向かった。
仁のバイクにひょいとのせてもらう。
初めて逢った時から
仁はあたしを抱っこしてのせる。
バイクに乗った仁は、
やっぱり金龍って感じ。
そしてまずはゲーセン。
なぜかって?
「あげはこおゆうの好きなんだな。」
実は、ずっと撮りたかった。
プリクラ…。
凛が歩とのプリクラを自慢げに見せてきた時、あたしも仁と撮りたいと思った。
照れ臭いから凛にはそう言わなかったケド…
仁は意外とノリノリで、
あたし以上に仁の方がノリノリで
チュウプリとか…笑っ
あたし顔真っ赤だし…。
それをちゃっかり携帯に貼ってる仁…。
可愛い所あんだね…笑っ
そのあとは、、
「仁、あんたプロ?」
あたしの手にはぬいぐるみの山…
あたしの好きなキャラクターのぬいぐるみが1つ欲しくて
UFOキャッチャーをおねだりしたけど…
「俺、ゲーセン歴なげえし…」
と言いながら、簡単にぬいぐるみをゲットして行く。
てか…こんな持ち帰れないし…ってくらいあたしの手にはぬいぐるみがあった。
ゲーセンを出たあたしたちはお腹がへってファミレスに向かった。