[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
仁の部屋に行き、
自分から仁の膝の上に座った。
「あげは!?どうした?」
仁は、ビックリした表情をしていた。
自分から仁の膝の上に座る何て柄でもないからしたことなかった。
最後くらい甘えてみていいよね…?
「ギュッてして…」
自分で言ってて、顔が真っ赤になる。
だからその赤い顔を見られたくなくて、仁の胸に顔を埋めた。
「襲われてえの?」
……ん?
「そんな甘えてきたら、
ヤりたくなるんだけど…。」
え…。?
どうしてそうなる?
「わっちょっと…んッ」
結局…エロ総長には叶わない…。
スイッチがはいった仁は、止まることをしらない。。
制服を脱がされ、
あたしは丸裸………。
自分から仁の膝の上に座った。
「あげは!?どうした?」
仁は、ビックリした表情をしていた。
自分から仁の膝の上に座る何て柄でもないからしたことなかった。
最後くらい甘えてみていいよね…?
「ギュッてして…」
自分で言ってて、顔が真っ赤になる。
だからその赤い顔を見られたくなくて、仁の胸に顔を埋めた。
「襲われてえの?」
……ん?
「そんな甘えてきたら、
ヤりたくなるんだけど…。」
え…。?
どうしてそうなる?
「わっちょっと…んッ」
結局…エロ総長には叶わない…。
スイッチがはいった仁は、止まることをしらない。。
制服を脱がされ、
あたしは丸裸………。