[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
眩しいくらいの金髪で…。背が高くて…イケメンで…。
あたしの大好きな、大好きで仕方ない君が…。
ヒーローのように現れた。
「「「あげはちゃん!!」」」
歩、皐月、凜まで…。
どうしていつも助けてくれるの…?
どうして君はあたしに光をくれるの?
「仁…みんな…。来ちゃダメなのに…。」
声がかすれて出ないや…。
力も出ない。
「なんだ!君たちは!?」
自分がしたことを見られて慌ててあたしにシーツをかける春真。
「ったく、勝手にいなくなってんじゃねえよ!
俺から離れてんじゃねえよ!」
「…どうして…」
「俺等誰だと思ってんの?」
「もぅあげはちゃん!
親友に黙ってていいと思ってるの!」
笑いながら泣く凜。
あたしの姿を見て、驚きながらも笑う歩、皐月…。
あたしの大好きな、大好きで仕方ない君が…。
ヒーローのように現れた。
「「「あげはちゃん!!」」」
歩、皐月、凜まで…。
どうしていつも助けてくれるの…?
どうして君はあたしに光をくれるの?
「仁…みんな…。来ちゃダメなのに…。」
声がかすれて出ないや…。
力も出ない。
「なんだ!君たちは!?」
自分がしたことを見られて慌ててあたしにシーツをかける春真。
「ったく、勝手にいなくなってんじゃねえよ!
俺から離れてんじゃねえよ!」
「…どうして…」
「俺等誰だと思ってんの?」
「もぅあげはちゃん!
親友に黙ってていいと思ってるの!」
笑いながら泣く凜。
あたしの姿を見て、驚きながらも笑う歩、皐月…。