[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
*あげはsaide*
退院が決まってから、
あっという間だった。
だって、仁と毎日一緒に居れるから♪♪
大好きな大好きな仁と一緒に暮らせるんだ。
勿論由衣さん家には、
ちょくちょく帰るつもり。
「ヨシッ!傷も綺麗だし、体調も良いみたいだし退院出来るよ♪」
「やったあ♪石ちゃんさんきゅ。」
「彼氏とうまくやんのよ?
またのろけ話を聞かせてね」
看護師の高ちゃん。
なんだかんだで仲良しだった。
今日でこの病院とも
バイバイだ。
やっと復活出来るんだ♪
「あげは準備出来た?
こっちは手続き終わったわよ~」
「由衣さんありがと。」
今日は由衣さんが迎えに来てくれる。
仁はお家で待っている。
「由衣さん安全運転してよね!」
由衣さんの運転は…
なんとゆうか豪快……
とゆうかスピード狂なんだよね汗;
「まっかせなさい♪病み上がりのアンタをのせんだから」
なんか心配…笑っ
退院が決まってから、
あっという間だった。
だって、仁と毎日一緒に居れるから♪♪
大好きな大好きな仁と一緒に暮らせるんだ。
勿論由衣さん家には、
ちょくちょく帰るつもり。
「ヨシッ!傷も綺麗だし、体調も良いみたいだし退院出来るよ♪」
「やったあ♪石ちゃんさんきゅ。」
「彼氏とうまくやんのよ?
またのろけ話を聞かせてね」
看護師の高ちゃん。
なんだかんだで仲良しだった。
今日でこの病院とも
バイバイだ。
やっと復活出来るんだ♪
「あげは準備出来た?
こっちは手続き終わったわよ~」
「由衣さんありがと。」
今日は由衣さんが迎えに来てくれる。
仁はお家で待っている。
「由衣さん安全運転してよね!」
由衣さんの運転は…
なんとゆうか豪快……
とゆうかスピード狂なんだよね汗;
「まっかせなさい♪病み上がりのアンタをのせんだから」
なんか心配…笑っ