[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
「あげはちゃんって喧嘩とかするの??」
「…まぁ。」
「へぇ~格好いい~。
彼氏はいないの?」
「居ないよ……って、
質問ばっかだね。」
「だってあげはちゃんの事いろいろ知りたいんだ~。友達居ないから、、」
ふと寂しい顔をする凛って子。
「私が居るからいいんぢゃん?」
どうしてこんな言葉が出たかわかんない。
だけど凛がほっとけない感じ…
これが友達…親友!?
「って~抱きつくな~」
ぎゅう~っと私に抱きつく凛。
何なんだこの子…
でも嫌いぢゃないかな…
「あげはちゃん好き~」
「だ~苦しい~
彼氏!凛どうにかしろ~」
私が苦しんでんのに
皆大爆笑していた。
「…まぁ。」
「へぇ~格好いい~。
彼氏はいないの?」
「居ないよ……って、
質問ばっかだね。」
「だってあげはちゃんの事いろいろ知りたいんだ~。友達居ないから、、」
ふと寂しい顔をする凛って子。
「私が居るからいいんぢゃん?」
どうしてこんな言葉が出たかわかんない。
だけど凛がほっとけない感じ…
これが友達…親友!?
「って~抱きつくな~」
ぎゅう~っと私に抱きつく凛。
何なんだこの子…
でも嫌いぢゃないかな…
「あげはちゃん好き~」
「だ~苦しい~
彼氏!凛どうにかしろ~」
私が苦しんでんのに
皆大爆笑していた。