[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
次の日。。。



さんざん抱かれたあたしは、
目覚めたのはお昼くらいだった。



退院したばっかなのに
容赦ないんだから。




「あげは、起きたか…。
体調大丈夫か?」



なかなか起きないあたしを、
心配してくれた仁。



「若干だるいかも…。
エロ総長さんのお陰で…」



「わりいッ。久しぶりすぎてつい…。」



4回もヤられたんだよ!?
相当、溜まっていたらしいね…笑っ



まぁいいけど…。




「それより、今日金龍の奴等が退院祝いしてえらしいんだけど行けそうか?」



「行く行く~!
皆に誕生日プレゼントのお礼言いたいしね♪」



「そうだな♪
俺も久しぶりに顔出さねえとな…」








そんな訳で、今日は久しぶりに金龍の溜まり場へ行く。



大好きな私の初めてできた仲間に会いに。。






「ッシ腹減ったろ?
今日は俺が飯作ったから。」



「ぇ?仁料理出来たの?」



「まぁな♪」



意外な一面発見…。







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