[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
久しぶりの学園。


ちょっと緊張するなぁ~。


「大丈夫だから。」


緊張するあたしに仁は、
眩しい笑顔で優しく微笑んだ。


「じゃ、昼休みね。」


「あぁ。またあとで…」


クシャクシャッと
優しく頭を撫でてくれた。




今は授業中。。。


ふと窓の外を見ると、
向かいの教室に珍しく仁が授業に出ていた。



歩と皐月も一緒らしい。



やっぱりあの3人は目立つな…笑っ




一番は金髪頭の仁だけど。


すると、チラッとこっちを向いた仁。


目があって少し恥ずかしくなった。








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