[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
おまけ…甘甘X'mas
*あげはsaide*
「バイト~!?」
「うん。凛がどうしても一緒にやりたいって言うから…。」
ってゆうのは、
もうすぐクリスマス。
そんな訳で、仁にクリスマスプレゼントを買うためにバイトするんだ。
もちろん凛も歩むに買うんだ。
プレゼントを渡すのは仁に内緒だけどね…。
「いつから?何処で?」
「明日からだよ。
場所は駅んとこのカフェ…。」
丁度X'masシーズンで、
ふたり募集してたから、駆け込んだら受かったんだ。
「わかった。
あ~ぁ。明日からつまんねえぢゃん。。」
ブゥッとほっぺたを膨らまして、拗ねる仁。
可愛い~んだから。
「あ、そうだ。
クリスマスはバイトいれんなよ?」
「うん。」
「その日はデートだかんな…」
デートかぁ…。
うっしゃあ!!
クリスマスまで頑張らなくっちゃ!!
「バイト~!?」
「うん。凛がどうしても一緒にやりたいって言うから…。」
ってゆうのは、
もうすぐクリスマス。
そんな訳で、仁にクリスマスプレゼントを買うためにバイトするんだ。
もちろん凛も歩むに買うんだ。
プレゼントを渡すのは仁に内緒だけどね…。
「いつから?何処で?」
「明日からだよ。
場所は駅んとこのカフェ…。」
丁度X'masシーズンで、
ふたり募集してたから、駆け込んだら受かったんだ。
「わかった。
あ~ぁ。明日からつまんねえぢゃん。。」
ブゥッとほっぺたを膨らまして、拗ねる仁。
可愛い~んだから。
「あ、そうだ。
クリスマスはバイトいれんなよ?」
「うん。」
「その日はデートだかんな…」
デートかぁ…。
うっしゃあ!!
クリスマスまで頑張らなくっちゃ!!