[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
恋したことなんてねぇからわかんなかったけど、、
こんな気持ちになるんだな…。
あげはしか頭にねぇ。
俺、重症だぜ…。
てな訳で…あげはに会いに来た俺。
インターフォンを押すと、
まだ眠そうなあげはが出てきた。
「池上仁…またさぼったわけ?」
「会いに来ちゃった♪」
ニカッと笑うと、あげはもニコッと笑った。
寝起きのその顔はたまんねえよな…
「ニヤニヤとキモいよ…。」
そう言いながらも、
自分の部屋へ入れるあげは。
っとに素直じゃねぇんだから…。
「なぁ、思ったんだけど、何で俺だけフルネームなわけ?」
歩、皐月は名前なのに、
俺だけフルネームなんだよな…
「なんとなく…
池上仁は池上仁でしょ?」
なんだそれ…
こんな気持ちになるんだな…。
あげはしか頭にねぇ。
俺、重症だぜ…。
てな訳で…あげはに会いに来た俺。
インターフォンを押すと、
まだ眠そうなあげはが出てきた。
「池上仁…またさぼったわけ?」
「会いに来ちゃった♪」
ニカッと笑うと、あげはもニコッと笑った。
寝起きのその顔はたまんねえよな…
「ニヤニヤとキモいよ…。」
そう言いながらも、
自分の部屋へ入れるあげは。
っとに素直じゃねぇんだから…。
「なぁ、思ったんだけど、何で俺だけフルネームなわけ?」
歩、皐月は名前なのに、
俺だけフルネームなんだよな…
「なんとなく…
池上仁は池上仁でしょ?」
なんだそれ…