[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
そのあとも…皐月の音痴な歌を散々聞かされた。
「じゃ、俺等はここで。」
「は?ちょっと池上仁?」
まだみんなは歌っているのに、急に私を連れて行こうとする池上仁。
「あげはに話があるって言ったろ?だから、あげはは俺と来んの。」
「了解~♪あげはちゃんおめでとう~」
「は?」
「黒姫ちゃん、いつでも俺の隣は空いているから。」
そう言った皐月は、泣き真似をしている。
「あげはちゃん、素直にね~♪♪」
そんな意味がわからない言葉で送り出された私。。。
そんで、、ここはどこ??
「じゃ、俺等はここで。」
「は?ちょっと池上仁?」
まだみんなは歌っているのに、急に私を連れて行こうとする池上仁。
「あげはに話があるって言ったろ?だから、あげはは俺と来んの。」
「了解~♪あげはちゃんおめでとう~」
「は?」
「黒姫ちゃん、いつでも俺の隣は空いているから。」
そう言った皐月は、泣き真似をしている。
「あげはちゃん、素直にね~♪♪」
そんな意味がわからない言葉で送り出された私。。。
そんで、、ここはどこ??