[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
中に入ると、銀髪頭の男が立っていた。
「坊っちゃん、彼女ですか??」
「銀河ニヤニヤすんなっ!
まだこれからなんの。」
「そうですか。この方が黒姫さんですか?可愛い方ですね。
坊っちゃんには勿体ない…」
銀河って人まで訳がわからないことを…
つーかさっきから意味不明…
適当に頭を下げて、
前の男に着いていく。
「ここ、俺の部屋…」
そう言って入らされた
でかい部屋。
つか全てがでかい…
「ねぇ、ここはどこ?
でもって池上仁ってヤクザ?」
あたしがそう言うと、池上仁がフッと笑いあたしをとりあえず座らせた。
「ここは俺の家。。
でもって俺はヤクザじゃなくてヤクザの息子…。
引いたか?」
「別に。。」
「だろうな…笑っ
俺の親父は池上組の組長。そんで、兄貴の聖夜は池上組を支えるチームの飛龍のトップ。いずれは聖夜が組を継ぐ。」
「池上仁は?」
「俺は継がねえ…聖夜には叶わねえだろうし…。
現に金龍はまだ県トップだろ。全国の頭をはるぐらいぢゃねえと無理だ。」
「ふ~ん。」
池上仁って…
やっぱり何もかも凄い。
「んで…話ってなんなわけ?」
「だからさ、お前は俺に惚れているかって話…」
ニヤリと笑い私を見つめる池上仁。
やっぱりその話し…
「坊っちゃん、彼女ですか??」
「銀河ニヤニヤすんなっ!
まだこれからなんの。」
「そうですか。この方が黒姫さんですか?可愛い方ですね。
坊っちゃんには勿体ない…」
銀河って人まで訳がわからないことを…
つーかさっきから意味不明…
適当に頭を下げて、
前の男に着いていく。
「ここ、俺の部屋…」
そう言って入らされた
でかい部屋。
つか全てがでかい…
「ねぇ、ここはどこ?
でもって池上仁ってヤクザ?」
あたしがそう言うと、池上仁がフッと笑いあたしをとりあえず座らせた。
「ここは俺の家。。
でもって俺はヤクザじゃなくてヤクザの息子…。
引いたか?」
「別に。。」
「だろうな…笑っ
俺の親父は池上組の組長。そんで、兄貴の聖夜は池上組を支えるチームの飛龍のトップ。いずれは聖夜が組を継ぐ。」
「池上仁は?」
「俺は継がねえ…聖夜には叶わねえだろうし…。
現に金龍はまだ県トップだろ。全国の頭をはるぐらいぢゃねえと無理だ。」
「ふ~ん。」
池上仁って…
やっぱり何もかも凄い。
「んで…話ってなんなわけ?」
「だからさ、お前は俺に惚れているかって話…」
ニヤリと笑い私を見つめる池上仁。
やっぱりその話し…