[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
最強カップル参上
*あげはsaide*
池上仁が彼氏…。
人生初めて愛する人が出来た。
それから、数日が立つ。
学校でも街でも噂が広がりり、まわりからよく注目される。
「あ~げ~は~。屋上行くよ。」
「ふぁ…あい。」
昼休み、毎日迎えに来る。
そのたびに教室が騒がしくなる。
ちょっと恥ずかしい。
授業中寝ていたあたしは、眠い目を擦りながら池上仁の元へと向かった。
ギュッと握ってくるおっきな手。
相変わらずドキドキする。
そして屋上に着くと、
歩、皐月もいた。
「あ…バカップル~」
「何だよ。皐月も早く女つくれば?」
「うるせぇ~!俺はモテるから大変なんだ。」
皐月って…今さら思ったけど…
「ナルシスト…ふふッ」
「な、な、弁当は?」
お腹を空かせたガキ1名…あの日からあたしの料理の腕が気に入ったらしい彼…
弁当を作るのが日課なんだ。
なんだか照れ臭かったけど美味しそうに食べてくれるから作るのは苦じゃない。
「あ~、やっぱあげはの唐揚げうまっ…。最高♪」
「幸せそうで何よりだ。
俺も食いてえ~」
「歩は凛に作って貰えばいいでしょ?」
「いや…凛のはなんとゆうか…」
「独特だよな…」
あ…そうゆうこと…ね笑っ
凛は得意じゃなさそうだ。
「あげはのは誰にもやらんぞ!!あ~旨かった。」
ぺろりとたいらげ、満足そうな池上仁…
可愛い…
なんて言ったら殺されそう…
池上仁が彼氏…。
人生初めて愛する人が出来た。
それから、数日が立つ。
学校でも街でも噂が広がりり、まわりからよく注目される。
「あ~げ~は~。屋上行くよ。」
「ふぁ…あい。」
昼休み、毎日迎えに来る。
そのたびに教室が騒がしくなる。
ちょっと恥ずかしい。
授業中寝ていたあたしは、眠い目を擦りながら池上仁の元へと向かった。
ギュッと握ってくるおっきな手。
相変わらずドキドキする。
そして屋上に着くと、
歩、皐月もいた。
「あ…バカップル~」
「何だよ。皐月も早く女つくれば?」
「うるせぇ~!俺はモテるから大変なんだ。」
皐月って…今さら思ったけど…
「ナルシスト…ふふッ」
「な、な、弁当は?」
お腹を空かせたガキ1名…あの日からあたしの料理の腕が気に入ったらしい彼…
弁当を作るのが日課なんだ。
なんだか照れ臭かったけど美味しそうに食べてくれるから作るのは苦じゃない。
「あ~、やっぱあげはの唐揚げうまっ…。最高♪」
「幸せそうで何よりだ。
俺も食いてえ~」
「歩は凛に作って貰えばいいでしょ?」
「いや…凛のはなんとゆうか…」
「独特だよな…」
あ…そうゆうこと…ね笑っ
凛は得意じゃなさそうだ。
「あげはのは誰にもやらんぞ!!あ~旨かった。」
ぺろりとたいらげ、満足そうな池上仁…
可愛い…
なんて言ったら殺されそう…