秘密なこと
「お、おはようございます!!
遅れてすみません!!」
移動中、車の中で河東さんにこっぴどく叱られた私の足元は、
少しおぼつかない…。
恐るべし、河東さん!!
「遅いぞ〜LIR!!
おっ、あのメイクやめたのか!?」
「あ、はい!!
隠す必要が…無くなったので!!」
私が笑うと…
パシャッ!!
亮さんに写真を撮られた。
「ちょ…亮さん!?
私まだ制服ですよ!?」
「あ…ああ、そうだったな。ごめん。
でも今のLIRの顔…可愛くて撮りたいと思ったら…。
体が勝手に…」
「あは♪相変わらずお上手ですね♪
ありがとうございます!!メイクと着替え、してきますね!!」
私は一旦撮影所を抜け出した。
遅れてすみません!!」
移動中、車の中で河東さんにこっぴどく叱られた私の足元は、
少しおぼつかない…。
恐るべし、河東さん!!
「遅いぞ〜LIR!!
おっ、あのメイクやめたのか!?」
「あ、はい!!
隠す必要が…無くなったので!!」
私が笑うと…
パシャッ!!
亮さんに写真を撮られた。
「ちょ…亮さん!?
私まだ制服ですよ!?」
「あ…ああ、そうだったな。ごめん。
でも今のLIRの顔…可愛くて撮りたいと思ったら…。
体が勝手に…」
「あは♪相変わらずお上手ですね♪
ありがとうございます!!メイクと着替え、してきますね!!」
私は一旦撮影所を抜け出した。