だいすき!



パンパンッ!



「はっぴ~ばーすで~!」


うわ~~~


着いた瞬間に、恋菜とハルくんからクラッカーが鳴り響いた


凄い……



「うぅー…恋菜…ハルくん…ふぇっ……」



嬉しすぎて涙がポロポロと止まらなかった



「俺も準備したんだけど~」



そう言って風雅はいじけたフリをした



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