だいすき!



「可愛すぎ」


「え…んんっ……」



あたしは風雅のされるがままに


段々と風雅のモノになっていく



「桃華…」


「…んぁっ…や…」


「桃華」



風雅は抱きながら何度もあたしの名前を呼ぶ


その声が、すごく甘くてなんかエロくて、もう止まんないよ



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