LoveAddict
「お母さんお休み。」

「明日こそは早く起きてよ。」







































































静かにゆっくりと運命と言う乗客を乗せた
列車が何の迷いもなく今、発車した。

しかし、その列車が動いた事に
誰も気づかなかった。
ただ、
・ ・
1人は嫌な予感がし、
新月の漆黒の宇宙(そら)
に呟いた。
その事もまだ誰も知らない。





































「あいつ、、、、、














































































一体何をするつもり______________________________________________________________?

ようやく手に入れたのに、、、、、、、
あの時から、、、、、、、、、、、、、、」
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