LoveAddict
「セーフまだ電車来てない。」
いつものようにイスに座って電車を待っていると、
横に見たことのない男子が座って寝ていた。
制服はいい感じに着崩されて少し金髪気味の茶色の髪の毛は
駅の電気で照らされていて、金髪に見える。
おまけにカッコイイ(//д//)
ネクタイ見ると青色。
「あっ。あたしと同じ2年。
でも・・・1年みたいに制服がきれい。」
「んんっ。あ?誰お前??
つか人の顔ガン見しないでもらえる??」
「ごっ、ごめんなさい。めっちゃ、カッコ良かったから・・・
あっ、あたしは白凰高校<はくおうこうこう>の新2年の
樋口 亜弥<ひぐちあや>
あなたは?ってかなんでそんなにも制服がきれいなの??」
「ふーん。
俺は和泉 羅輝<いずみらき>
俺の制服がきれいなのは、
転校してきたから。」
「そっか。よろしくね羅輝。
分かんない事は友達第1号のあたしに
聞いてね♪♪」
「何でいきなり呼び捨てなんだよ。
ってかいつ俺とお前が友達になったんだよ。
つか、電車来たけど乗んねぇの??」
「いいじゃん♪♪
ホントだ!!羅輝乗るよ!!」
「勝手にしろ。」
それからは学校の事を教えたりしてたら
あっという間に降りる駅に着いた。
いつものようにイスに座って電車を待っていると、
横に見たことのない男子が座って寝ていた。
制服はいい感じに着崩されて少し金髪気味の茶色の髪の毛は
駅の電気で照らされていて、金髪に見える。
おまけにカッコイイ(//д//)
ネクタイ見ると青色。
「あっ。あたしと同じ2年。
でも・・・1年みたいに制服がきれい。」
「んんっ。あ?誰お前??
つか人の顔ガン見しないでもらえる??」
「ごっ、ごめんなさい。めっちゃ、カッコ良かったから・・・
あっ、あたしは白凰高校<はくおうこうこう>の新2年の
樋口 亜弥<ひぐちあや>
あなたは?ってかなんでそんなにも制服がきれいなの??」
「ふーん。
俺は和泉 羅輝<いずみらき>
俺の制服がきれいなのは、
転校してきたから。」
「そっか。よろしくね羅輝。
分かんない事は友達第1号のあたしに
聞いてね♪♪」
「何でいきなり呼び捨てなんだよ。
ってかいつ俺とお前が友達になったんだよ。
つか、電車来たけど乗んねぇの??」
「いいじゃん♪♪
ホントだ!!羅輝乗るよ!!」
「勝手にしろ。」
それからは学校の事を教えたりしてたら
あっという間に降りる駅に着いた。